レストランなどでの食事の際には普通は奥が上座で手前側が下座になりますよ。
これは常識です。
しかしゴルフ場のレストランではそれが逆になります。
つまり入り口側の下座の席がゲスト席、奥側がホスト席になります。
それには2つ理由があります。
一つ目は勝手の分るメンバーが先に席についている場合が多いが、入り口に向かって腰掛けていたほうが、あとから来るゲストに分りやすく、レストランの従業員に合図うを送るにも、この方が都合がいいのです。
そして二つ目としてゲストにはコースの自慢のビューを楽しんでもらいましょう。
入り口側に座ると必然的に窓に対面して座ることになります。
レストランの窓の外は最終ホールや自然の山並みのいい景色が広がっているはずです。
これは一つのおもてなしですね。
食事の時は楽しいもので、プレーの事や成績について花が咲きますが、ついつい声も大きくなりがちです。
隣りのテーブルまで聞こえるような大きな話し声ははた迷惑です。
特にコンペの時などは盛り上がりますので特に要注意です。
またテーブル越しに話かけるのは慎みましょう。
当然、声も大きくなります。
もしテーブルを越えて話かけるのであれば、席を立って近くに行って話しかけるべきです。
皆さんがこのようにエチケットを守れば、がやがやとしたレストランは静かな憩いの場に変身します。
最後に気を付けて頂きたい事がもう一つあります。
皆さんも経験されていると思いますが、親しい仲間うちのプレーではベットを行い、プレーに緊張感を持たせていることがしばしばあります。
当然、節度あるベットが望ましいのですが、食事中に精算している風景をよく目の当たりにします。
できればコーヒーやビールなど食事の精算等済ませるべきですが、現金で精算する場合は小銭で済む程度にしましょう。
テーブルの上に札を並べるようなことは慎みましょう。
ゴルフは紳士のスポーツであることをお忘れなく。
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